横浜市議会 2016-05-20 05月20日-08号
パシフィコ横浜の経営改善の状況ですが、中期経営計画や経営努力計画に基づき、営業強化による収入増やコスト削減に努めた結果、平成26年度に13期連続単年度黒字決算を達成するなど、経営状況は改善しております。
パシフィコ横浜の経営改善の状況ですが、中期経営計画や経営努力計画に基づき、営業強化による収入増やコスト削減に努めた結果、平成26年度に13期連続単年度黒字決算を達成するなど、経営状況は改善しております。
◆(堀口委員) 際限なき支出へのこだわりによる平成25年度黒字決算という結果に感謝申し上げたい。 医師の数は平成26年3月31日現在76名、昨年度に比べ3名の増であるが、何科の医師が増となったのか。内訳を教えてほしい。 ◎病院総務課長 消化器内科、小児科、産婦人科、麻酔科、臨床検査担当でふえている。
(1)平成23年度黒字決算の見通しについて、5月30日の一般新聞は、一斉に大和市立病院が21年ぶりの黒字決算となる見通しと報道しました。まずは関係者の皆さんのご努力に敬意を表するものです。公立病院は、不採算部門を抱えることもあり、当病院でも平成19年には10億円以上の赤字決算であり、累積赤字は60億円以上になり、議会でも議論を呼びました。 そこでお伺いをいたします。
5.落書き防止条例の制定について 宮 応 扶美子(日本共産党)…………………………………………………………………160 1.基地問題にかかわって (1)5月22日〜24日のFCLPの実施について (2)基地被害解消に向けての対策について (3)米空母の母港返上について (4)日米安保条約解消について 2.大和市立病院について (1)平成23年度黒字決算
具体的な取り組みといたしましては、公営企業の健全化の推進として平成17年4月には、病院事業の抜本的な改善を目指し、地方公営企業法の規定の全部適用を行い、その結果、平成17年度黒字決算を達成することができました。また、水道事業においては、将来の水需要動向を踏まえ、給水能力の見直しに向け事業再構築計画の策定に取り組んでまいりました。
病院事業管理者に申し上げますが、平成17年度業務実績として、8年ぶりの単年度黒字決算の可能性があるとのことであります。諸課題を解決する最重要かつ不可欠な事柄は、意識改革であるということがうかがえます。数字は現場の意識改革がなされた結果の成果であり、それに至る過程、指導力も含め評価すべきものと考えます。
なお,今期は単年度黒字決算ができました。次に貸借対照表でございますが,資産の部は386億2,637万4,807円でございます。その主なものは,現金及び預金,建物及び建物付属設備でございます。次のページに参りまして,負債の部は357億6,731万7,783円でございます。その主なものは,テナントへの未払金10億5,742万3,000円と長期借入金184億6,790万円でございます。
以上の4点に絞って意見を述べましたが、新市長におかれましては、約3億4,000万円の単年度黒字決算であることも十分考慮に入れ、軍拡、臨調路線に追随することなく、地方自治の本旨に基き、市民の立場に立ち、職員の権利を守り60年度予算編成に当るよう強く要求いたしまして私の反対討論といたします。